こころの雑音を下げる
こころを感じるにはやっぱり雑音、ノイズを下げるのがてっとりばやい。ホワイトノイズという定義が特に音声だったり電気信号を扱う分野ではよく使われる言葉なんですがこれをこころに置き換えるとわかりやすかったりします。
ホワイトノイズというのはどの周波数域でもおなじ強度の振幅となるノイズ、ということ。
つまりわたしたちがこころを感じようとしてどこにフォーカスをあてようかうろうろしているときにずーっとこころから離れないどうでもいいこと、晩ご飯のおかずだったり、窓の外から聞こえる「竿や竿だけ♪」の声(あっこれは通り過ぎればなくなるか)、耳から離れないCMソングなどのことです。どこにフォーカスをあてようとも執拗に追いかけてくる雑音、これをホワイトノイズというのです。
信号の世界ではこのノイズをカットするためにいろいろなフィルターというものをかけるのです。ローパス、ハイパス、FIRフィルターなどたーくさんのフィルターがあるのです。でもでも、もともとのシステムに雑音が少なければそのほうがシステムがとーっても楽ちんにしかも高性能にできあがります。フィルターなんて言うものはそもそもないにこしたことはないのです。
こころも同じに考えましょう。