会社に行けなくなった時の稼ぎ方を考える

パニック障害になったらどんな仕事をしていけばいいのだろう?

パニック障害の人はどんな仕事をしているのだろう?

そんなことを考えたことはありませんか?

カウンセラーの勉強をしていた時にいろいろな人の話を聞く機会がありました。

そこでどんな稼ぎ方があったのかリストアップしてみることにします。

1.現在の仕事を続けるスタイル

  • 少し休職し、そして復職する
  • 長期休職し傷病手当金で治療に専念
  • 仕事内容を変え同じ職場で続ける

2.新しい仕事に転職するスタイル

  • 派遣社員など期限付きで働く
  • 数時間程度のアルバイト
  • 働ける時だけ働く日雇い

3.仕事をしないで完全休業するスタイル

  • 生活保護を受ける
  • 親や兄弟と一緒に生活する
  • 夫や妻の扶養に入る
  • 貯金で生活する

一番多かったのは「1」のスタイルで休みながらも仕事内容を楽にしてもらい継続して働いている人です。

あまりに辛くて仕方がなかった人は「3」を選ぶよりなかったでしょう。

ですがずっとそのままで生きていくには人間のプライドや心が許してくれません。

結果「3」を選んでも「2」の生活スタイルになっている人が多いです。

完全に克服し以前と同じような職場を選んでいる人もいますが一度離れた人はなかなか戻りにくい感じです。

激しい症状と疲労感で動けなくなった時から1年間は「1」のスタイルで傷病手当金をもらいました。

社会保険完備の会社であれば健康保険組合から病気欠勤で標準報酬日額の3分の2が支給されます。

これで住宅ローンや税金が賄えましたので一年間は不安なく治療や休息に時間を当てることができました。

一年経ち、仕事でなければ外出も電車も乗れるようになりましたが業務に戻ることに不安、恐怖がとれませんでした。

また能力が追いついていないという、自信欠如、自己卑下感が大きすぎて職場にもどる気力が完全になくなっていたこと、心についてもっと勉強したいことから退職し新しい道を模索することにしたのです。

「1」 から 「2」 のスタイルで進んでいます。

カウンセラーになろうかと一生懸命に心理の勉強をしました。

その過程で知る人ぞ知るミリオネアのカウンセラーに知り合うことができました。

今でもご自宅に招いていただけるほどのお付き合いをさせていただいています。

流れに任せているうちに自分の特技だったパソコンを使った仕事、ウェブ制作、ウェブシステム制作が現在の本業になりました。

これも10年間探しに探してやっとたどり着いた場所です。

ですがここが終点とは思っていません。

仕事の内容はどんどん変えていいものであるし、複数のことを同時にやってもいいのではないでしょうか?

会社員はひとつの会社に所属することしかできませんが、本当は仕事はいくらでもなんでもやってかまわないはずです。

ひとつと決め付けることが心を苦しくしてしまうし、生きる望みすら無くしてしまう枠になりかねません。

この会社をクビになったらもう生きていけない。

そんなことをボクも考えたことがあります。

今思うと滑稽ですが負のループにある時、至高の幅は究極に狭くなっています。

本当は人はどんな仕事であっても好きなこと得意なことをやってもいいのですね。

人間はどんなにお金があっても、生活が苦しくなくても自分で自分の道を生きていないことにはなにか満たされぬものを感じがちです。

ましてやパニック障害という症状(ボクは病気とは思っていない)で会社から離れた身としては、どこかで見返してやりたいという気持ちが残っていたりすることでしょう。

自立、自分で稼ぐ方法を身につけない限り本当にパニック障害から開放されることはなかなかないのです。

殆どの人は仕事に行かなかれば生活は困窮し、明日の支払いで不安がいっぱいなはずです。

ボクがそうでしたらから痛いほどにわかるのです。

働かなければ。。。でも働けない。

日雇いでは生活費が足りない。。。

不安が不安を呼び、さらにパニック症状を悪化させる。

パニックで思考が停止し脳みそがいつか破壊するのではと死への恐怖で満ちてくる。

それを開放してくれるのは自分で稼ぐ力でした。

自分に対して自信がつき、自信は不安を消し去りました。

結果として心は健康を取り戻してくれるのです。

でもね。最後にひとつお話すると不安は絶対になくなるものではないのです。

不安は生きるために必要な感情です。危険を察知し命を守るもの。

過剰に反応する不安を自信はオブラートにくるんでくれます。

どんな手段をとってもいい。自分へ自信をつける方法を見つけて下さい。

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