パニック障害の克服には自律訓練

こんにちは。くにひろです。

パニック障害にもいろいろな症状があって
外から見て激しい人と逆に内側で激しい人といます。

外から見てというと

  • 激しいめまいで歩けない
  • 倒れる
  • 吐いたり下痢を起こす

など見た目に分かるようなことです。

内側というのは心の不調です。不安発作を起こします。

外も内も同時に起こす人も多いです。

ボクも両方の症状がでますが、今は内側の方が激しいです。

見ためにはわからない不安発作というものは
それを経験した人でなければなかなか理解することは難しいでしょう。

「簡単には理解してもらえないもの」と思っていたほうが
パニック障害を患っているほうとしては気が楽というものです。

でももちろん寄り添ってくれる人はたくさんいますし、
そんな人たちが少しでもいると思えると気持ちが温かくなります。

毎日、感謝です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

パニック克服に効果抜群の自律訓練

パニック障害の発作は引き金になる不安の元があります。

生きている限り不安はあるわけですが
パニック障害になると今まで気にもしていなかった
不安までもがパニック発作の引き金になります。

ただの不安を異常なほど恐ろしい不安として
感じてしまうのは認知の歪みが原因であることが多いです。

ところが認知の歪みがあったしても元気な時は元気なもの。

なぜ不安を異常なほど感じてしまう時があるのか?

実は感じる力に大きく影響を及ぼしているのは自律神経なのです。

パニック障害になって10数年、そんなことはわかっていたつもりでしたが
なんの対処もしてきませんでした。

歪んだ考え方をすべて洗い出すと同時に
自律神経に悪影響がある生活習慣のすべてを見直しました。

さらに自律訓練法という病院で受けられる
自律神経を整える方法を本格的にやってみたのです。

自律訓練は誰にでもできます。

ただしコツコツと毎日少しづつ取り組む必要があります。

できれば近所の病院などで指導を受けるのが一番いいですが
それができないときはボクの記事を参考に毎日6分やって見てください。

自律神経の乱れは誰にでも起こる

自律神経とはリラックス神経のことです。

宮古島

これは副交感神経が元気なシチュエーション(;´Д`)

交感神経と副交感神経があり、交感神経は緊張状態の時に働き
副交感神経はリラックスした時に働きます。

自律神経失調症は交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなることで発症します。

昼間、会社で仕事をする時は交感神経が働きますが、
帰宅後自宅でゆっくりしたり就寝時には副交感神経に切り替わるのが正常な状態です。

ところが仕事や生活のストレスが常時かかりすぎる現代人は
24時間どんなときも緊張状態を強いられることが多くなりました。

このようにストレスがたまり過ぎて解消することができなくなった時に
自律神経失調症の症状が出てくるのです。

自律神経失調症の症状は人により様々です。

パニック障害という心理的、肉体的苦痛を伴う症状も自律神経の乱れからきています。

主に心理的な不安がきっかけとなって精神的な混乱が起こり、
多くの場合一緒に肉体的な症状がでます。

自律神経失調症はあらゆる病気に発展する恐ろしい病気です。

自律訓練法は自律神経を整え心身症の治療に多く使われる心理療法なのです。

次回は自律訓練法の実際はどのようなものかを書いていきますね。

では、くにひろでした。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします