長嶋一茂から学ぶパニック障害を治す3つのポイント

こんにちは。くにひろです。

パニック発作で苦しい時、長嶋一茂さんの書籍「乗るのが怖い 私のパニック障害克服法」をむさぼるように読みました。

正直特に好きな人でもなくて「このぉ!親の七光り野郎め!」なんて斜め目線で子供の頃から彼を見ていました。

そんな心があるからパニック障害になったのでしょうね(´・ω・`)

さてさて、この本を読んですぐに具体的になにかをやってみたわけではありませんでした。

パニック障害との接し方、かわし方がまずとても勉強になりました。

  • 一日6時間散歩をした
  • 新幹線でパニックになりそうなときは車内を歩きまわった
  • 生放送でパニックになりそっと退場した

生々しい苦しかった経験を読んでいるうちに、いつの間にか長嶋一茂さんと同じ克服法を実践していることに気が付きました。

オレ、一茂がやっていたことと同じことしている

パニック障害の克服法を探し実践した結果、「乗るのが怖い」に書いてあることと同じことをやっていました。

ということはこのやり方はパニック障害で苦しんでいる、多くの人に効果があるんじゃないかと思いますのでまとめてみました。

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長嶋一茂が考えるパニック障害との接し方

長嶋一茂さんが全編で訴え続けているのは孤独と飢えの大切さです。

具体的にはどういうことでしょうか?

私はパニック障害になってみて、食生活を含めた現代人の生活がいかに不必要なもので溢れているかを痛感させられた。(中略)

私は調子が悪くなった時には、できる限り、食事は一日一食にするようにしている。午後三時か四時に食事をとって、その後、風呂に入って、ストレッチをし、夜九時に寝るのが、一番調子が上がる。

断捨離です。

食を断つ、重荷となる考え方を捨てる、心身に悪い生活習慣を断つ

パニック障害はもっともっとという心が引き起こしているのだから、不必要なものをそぎ落とせばどんどんとよくなるのです。

ボクが実践している3つのパニック障害克服法

気がつけば断捨離になっています。

1.考え方の断捨離

自分を見つめるノート術

もっともっと症候群からの脱却。不安は捨てることでなくなる。

不安が24時間心のなかでうごめいていてどうにもならない時は自分が「なにかを求めている」時だと気が付きました。

  • 健康になりたい → 今は健康じゃない
  • 生活を安定させたい → 今は不安定だ
  • こんな人になりたい → なれない
  • こうして欲しい → 誰もやってくれない
  • これが欲しい → 手に入らない

こんなにも不満や不平、満たされない間隔が雑念の中に流れていたらどうしたって心が疲れてしまいます。

結果、パニック障害などの精神疾患になっても不思議でないですね。

心のなかに勝手に流れていく考えを自動思考と呼びます。

雑念の中に自動思考がたくさんあります。

これに気がつくには毎日自分と向き合う時間をとるのが一番です。

ボクは認知行動療法というものをベースにノート術をやっています。

認知行動療法では次の書籍が参考になります。

2.食生活の断捨離

一日二食

基本は二食にしました。

朝食がわりに「にんじんりんごジュース」をジューサーで絞りたてを飲みます。

ju-su

昼食には野菜たっぷりの一般的にはモーニングをいただきます。

食パンにサラダ、卵料理などを通常のモーニングよりも多めに食べます。

特にサラダなどの野菜を多くします。

夕食は普通に食べます。

特に食べるものに制限はつけませんがこの食事スタイルを続けていると味が濃かったり、脂分などのものが苦手になってきます。

自然と食べたいものだけを食べるようになるのです。

体に負担になるなという料理がだんだんわかってきますので、毎日の献立は身体に聞いて決めています。

結果として肉類はほとんど食べずに魚を時々、基本は野菜と海藻、豆類になります。

実はこれだけで体の緊張がとれて、気力が湧いてきました。

そして腰回りの贅肉がとれてぽっこりとでていたお腹がスッキリとたいらになってしまいました。

体重はあっという間に3キロ減量。ダイエットって本当は簡単なのですね。

断食

お腹が重いな、そういう時には昼食を抜いて一食にします。

食を抜いても不思議な事に気力は落ちません。

もっとヘロヘロになって力が抜けてしまうかと思っていましたが、それは食事に関する考えた方が変わったからなのです。

食事は一日三食食べないと身体に悪い。病気の時は栄養をたくさん取らなければいけない。という考え方に縛られたまま食事の回数を減らすとかえって身体に悪い結果を及ぼします。

食事制限という考え方がありますが制限すると人間は反発したくなります。

食べていないという思いが身体に悪影響をあたえます。

基本的に現代人はすべてのものが溢れかえっていて過剰摂取だということに気がついた時にはじめて断食や一日一食生活の効果を感じられるのですね。

3.生活習慣の断捨離

体温を上げる

ボクは自分が高体温だと思っていました。

36℃台真ん中にあるかと思っていた体温がなんと35.5℃を下回っていたのです。

基礎体温なんて男はまず測りませんので本当に驚きました。

体温を一度上げると健康になるなんて話があります。

不健康な人、老人は体温が低いです。元気が無い人は顔色が悪いです。

心身ともに健康な人は体温が高いのです。

体温が低いということは血液の循環が悪いということ。

体が硬くなっていたり、部分的に冷えが原因であることが多いといいます。

そこで徹底的に身体を温めて、硬くなった部分はゆるめてあげることをしました。

これには毎日の生活習慣を変える必要があります。

  • 足先を温めるために靴下を着用
  • ラジオ体操
  • 自律訓練法で身体と心を緩める
  • コーヒーを控え生姜紅茶を飲む
  • 早寝早起きで自律神経を整える

体温を上げると一言でいってもこれは日々の積み重ねしかありません。

数年かけてじっくりと体質改善をしなければいけません。

ですが、現実の体温計を見て「あっ!だから体調が悪くなったんだ」と妙に納得してしまいました。

心も身体も壊れたわけがわかったような気がします。

すべては心身のバランスを整えて健全な魂を育てるためにあります。

毎日の積み重ねできっとパニック障害は完治します。

では、くにひろでした。

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