気持ちの切り替え!これが終わったら…なんて待っていたらうつになる。

こんにちは。くにひろです。

仕事に集中できずにイライラ落ち着かないときがあります。

そんなときに限って「早く仕上げなきゃ」なんて気持ちがつのってしまい、終わるまで何時間も机に座りっぱなしなんてことをします。

「これが終わったら…やっと休めるはずだ」と居心地が悪いのにかかわらず効率の悪い作業をしているのです。

そんなことを繰り返し、気づいたときには無駄に時間を使った徒労感しか残っておらず、ついには心が折れてしまうのです。

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Rich boys have many toys Photo by Daniele Pesaresi

楽にならないとわかっているのなら、心が折れる前になんとかしたいものです。こんな時にどうしたらいいのでしょうか。

目の前のやらなきゃいけないことに毎日とらわれていると感じたら、この本がヒントをくれるでしょう。

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今回の記事が役に立つ人

  • いつもせかされていると感じている人
  • しなくてはいけないことがたくさんあると思っている人
  • この仕事さえ終われば楽になると思っている人

大事なことは後回し!些細なことにとらわれている

やりたいことがある、本当は違うことがしたいんだ、夢があるんだと言いながらも現実を変える行動をひとつもしていない人はたくさんいます。

そのとき自分で自分に「今は時間がないからこの仕事が終わってからやろう」と言い訳しています。

日常の些細なことで毎日が忙しくて、自分にはやることがいっぱいあるから時間がないと思っているのです。

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ。

頭と心がいっぱいで目の前のことに集中していません。だから仕事のクオリティは低くて満足感も得られません。でも目の前のことをやり尽くすまで止められない状態になっているから困りものです。

この日常にある些細なことは単独では現れないのです。

これはすぐに終わるから今やっちゃおう。

こいつは今すぐやるべきことだ。

そんな風に些細なことは次から次へと大挙して訪れるのです。

そしてボクらのToDoリストは満載になります。

この世にはGTDなるワーク管理術もありますが、なかなか難しくて人生でやりたいことを見つけることはもちろん、仕事の管理すらできないなんてよくあることではないでしょうか。

満載されたToDoリストは頭と心をやり尽くすまで占領し、いっぱいいっぱいの状態が慢性的に継続してしまった結果、自律神経が乱れパニック障害などの心身症として現れてきます。

満載されたToDoリストにのっている「些細なこと」はライフワークではありません。

目の前に現れた些細なことを重要なこととしてToDoリストに次から次へと加え続けてしまうと、どんな人だってパンクしてしまいます。

枝葉を見て幹を見ず。現代はすべてが過剰にやってきます。情報も物質も仕事も異常なほど多くなりました。

豊かな人生を歩むために、こんなにたくさんの仕事をする必要はないのです。

生きがいを感じる人生のための5つの質問

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人生半ば過ぎてあらためて感じます。限られた人生、毎日生きがいをもって歩みたいものです。

人生の成功にはツボがあるといいます。ツボを見つけるために5つの質問を自分にしてあげましょう。

  • どんな結果が欲しいのか?
  • この仕事で一番大事なことは?
  • 最小限の労力で成功するには?
  • どうすれば一番はかどるか?
  • 一を持って多くを知るには?

生きがいのある人生を歩みたいのならやりたくないことをやってはいけません。

好きなことをとことんやる。逆に言うととことんやって好きになる。

得意なことを極めるまでやればその仕事が好きになるかもしれません。

苦手だったからこそ一生懸命に勉強した結果、好きになるかもしれません。

とにかく好きなことをやり、あわないことはどんどんやめてしまうことが生きがいを感じるツボなのです。

ひとつに集中すると物事はシンプルになる

先ほども言いましたが現代はすべてが過剰です。だから過剰から離れる時間が必要です。

情報や物質、仕事から離れる時間を持つために、スイッチを切る勇気を持ちましょう。

特にネットから。メールや携帯電話を遮断する勇気はなかなか持つことができないと思います。

ボクも意図して電話にでないことはよくありますが、さすがに電話を切ることに罪悪感を持ってしまいます。

ですがここであえてやるべきことは

過去と未来のシャットアウト

です。

つまり今ここにいる自分との対話を大事にするということです。

やりたいこと、やりたくないことを心の中の「ノー」をしっかりと聴いて判断し、やりたいことひとつだけに集中しましょう。

すると不安な感情や焦り、恐怖は消えていき目の前のことに驚くほどに集中できます。

スイッチの入り切りのタイミングは心に聴く

休養が必要だと判断するポイントはひとりひとり基準を見つける必要があります。調子が悪くなる前にその兆候を知るためです。

休息が必要なポイントの例をあげましょう。

  • 嗜好品に依存する
  • 眠れない
  • 人に寛容になれない
  • 注意力散漫
  • 生活を楽しめない

上記のようなとき、心は「ノー」を叫んでいます。今やっていることは自分にとって重要なことなのか?もしくは一度休養が必要なのか?立ち止まる時間が必要です。

最後に、不安やイライラから解消されるためには

ボクにとってパニック障害は休息のポイントを知るのに役に立ちました。

パニックの症状が悪化するポイントである不安がわき上がってきた時、頭の痺れ、そういったものを観察することで自分の心の状態を知ったのです。

今はこの休息ポイントをしっかりと押さえておけばパニック発作は起こりません。

起こらないどころか楽しく生きがいのある毎日を送ることができます。

例えば、食事をする速度が妙に早かったり、焦って食べていたり、するのもひとつの信号です。

食事をすることを楽しんでいないのは豊かではないですものね。

最後に著者が教えてくれたことを書いておきます。

豊かさとは楽しむこと。

今回の記事が心に残るものとなればとてもうれしいです。

では、くにひろでした。

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