信念。メンタルトレーニングなしで自律神経を整え不安を超える

こんにちは。くにひろです。

自分の健康状態をうれいては「もうどうにでもなれ」とすべてを投げ出したくなる時があります。

パニック発作の最中に心が折れそうになったこともあります。

でも自分をひっぱたいて、大声を出して、身体をつねり、かじり乗り越えてきました。

もうすべて終わりにしてしまえ、そう思ってもそこに大きな後悔がありました。「まだやることがある、やりたいことがある、使命があるんだ」まだ終わりたくないんだって心は叫んでいました。

どうしたら心をもっと強くして人生を自在に航海していくことができるようになるのでしょうか?

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人間の心を絶対的に強くする根本要素とは

キリストは「まず、信ぜよ」といいました。釈迦は「信ぜざれば救う能わず、縁なき衆生は度し難し」といいました。

古今東西、思想家たちは信じることの重要性を説いています。もちろん現代人はどこかで彼らの言葉を聞いているはずです。でも信じることの大切さは理解していても心の底まで落とし込むことができないのです。

人間の心を絶対的に強くし、病や運命に立ち向かうだけの力を引き出させるものは「信念」です。

信念なき人生を中村天風はこういっています。

信念なき人生はちょうど長途の公開のできないボロ船のようなものである。

信じる力が運命のいたずらに巻き込まれないための、一番強力な盾になるのです。

信念を強くするもっとも簡単な2つの方法

信念を強くするには2つの方法があります。

  • アファメーション
  • イメージ法

アファメーションは言葉の力です。前に書いた記事、言葉の力がまさに信念を強くする方法なのです。

中村天風は「誦句」というものを残しています。「言葉の誦句」「信念の誦句」と人間の心に必要なあらゆることを誦句として残しています。

この誦句を言葉に出して唱えること。これが信念を強くするひとつの方法です。

もちろん自分で自分を奮い立たせる言葉であればどんな」言葉でもいいのです。大きな声とジェスチャーが信念を強くします。

イメージ法は想像の力です。現実がどうであれ心だけは誰にも邪魔されたりとらわれたりすることはありません。

この心の中に「犬小屋のようなちっぽけな絵ではなく、白亜の豪邸を描け」と中村天風はいいます。誰にも邪魔されることのない心の中ですからどんなに勝手なイメージであってもいいはずです。ですがボクたちは心の中までも自分ができそうなことしか描いていないのです。

心に願うものを描き、それを燃やし続けることが成功実現につながるといいます。つまり描いたものから積極的な想いや感情が湧き上がってこなければ描き方が自分にあっていないということなのです。

自分にとっての最高のイメージをすることが信念を強くする第一歩です。

凶悪な人生から自分を守るには

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Frozen Fjord Photo by violscraper

信念なき人生はボロ船に乗っているのと同じこと。人生の荒波にさらわれてあっちへ流され、こっちへ流されていては自分の思うような場所へは絶対にたどり着けません。

人生を不調和に陥れたり、人生を破壊する凶悪な運命から自分の生命を守るのが信念です。

人生がそもそも風もたたず、波もおきずの平々凡々たるものであれば、欲に任せて金を稼ぎ、肩書を身につけ、きらびやかな宝石洋服をまとえばいいのです。

お金を稼げば、病にならないわけでもないですし、生きがいが得られるわけでもありません。不幸なお金持ちはいくらでもいるのです。

だけど人生はそうはうまくいかない。油断も隙も無い。空恐ろしいほどの凶悪さを持ってやってくるのが人生なのです。

その荒波にさらわれないような羅針盤となるのが信念です。

そして自分が決めた信念を少しでも疑う気持ちが湧いてきたならば、それはあなたの人生を壊そうとする悪魔が魔の手を伸ばしているのだと瞬間に気がつくことがなによりも大切なのです。

不安や心配事で心が折れない心をつくるために

毎日の言葉の使い方、そしてその言葉が信念を作りだしていることの重要さに今更ながらに気がつかされました

ネガティブな否定的な言葉ばかりをいつも自然に使っていいたりしてそれは恐ろしいことだと我ながらにあきれ返ります。

中村天風の誦句は言葉使いがやや古いので読みにくいのですが、それがまた言葉の重みとなって心と身体に染み入ってきます。

夜寝る前、朝目覚めてすぐに誦句を心の中でも大きくしっかりと唱えると不安や心配事にとらわれた心がどんどん晴れていくのがわかります。

自分にとっての信念を声に出して語り掛けること、これこそが自分に負けない一番簡単な方法なのではないでようか。

くにひろでした。

中村 天風
講談社 1998-06-12
¥ 580
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