パニック障害から仕事復帰へ向けて仕事選びのポイント

こんにちは。くにひろです。

ボクはパニック障害になって休職しているときに、新しい生き方を選びました。ずっとやりたかったっことに飛び込む決心がついたのです。

病やリストラ、人生には思いもよらぬことが起こります。でもそんな機会をチャンスとして次の人生を構築していきたいものです。

今、パニック障害で働けない状態であってもいずれ仕事は必要になります。もとの職場に復帰したい、自分にふさわしい新しい仕事を見つけたい。

人それぞれの想いがありますね。今日は仕事選びのヒントです。

松下 幸之助 PHP総合研究所
PHP研究所 2009-08-08
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何かに夢中になり集中することの大切さ

松下幸之助はいいます。「偉い人ってのは熱意のある人、熱心な人ですな」と。

熱意があるから新しい発想ができるし、どんどん仕事がはかどる。熱意があるから才能がどんどん芽生えて社会から信頼を得られるようになる。

パニック障害になって気がつきましたが、ボクはストレスだらけで仕事をしていました。目の前の仕事をこなすだけでなにひとつ熱意を持って取り組んでいませんでした。

一生懸命にやっているつもりでしたが熱意がない、情熱がない、つまり仕事を楽しんではいなかったのです。

当時の同僚を思い出すと仕事を熱心にやっている人は仕事を楽しんでいました。仕事をこなすだけのボクには仕事の困難さや膨大な量など辛い部分しか見えていなかったのです。

まずどんな仕事を選ぶかその前に、仕事は楽しむものである、そういう心をしっかりと育ててあげましょう。

仕事に熱意があればパニック発作だってどんどん消えていきます。熱意が持てる仕事を選べばパニック障害なんて消えてなくなるのです。

人生の主役であれ

人生は舞台
Action Photo by Jonathan Kos-Read

あなたはいつも人生の主役でなければいけません。自分の人生なのに主役が自分でなかったらどうでしょうか?

あれっ?タイトルが「Aさんの一生」なのに「Bさん」ばかり1カメで撮っているんだ。変な映画。

となってしまいます。

自分は変転きわまりない現代という舞台に立つ役者であり、こんな面白い芝居をみずから演じることができる機会はそうあるものでない

これを高みの見物しいていたら面白うない。やはり舞台で芝居をしなくちゃならん。見物物になっちゃならない。そうやないとほんとうの味がわからない。

ボクのカウンセリングの師が似たようなことを教えてくれました。

例え自分がその芝居の主役でなくてただの黒子だったとしても、黒子として演じちゃダメだ。黒子という主役になるんだ。「大物俳優が主役の芝居の陰で頑張っている黒子の人生」という主役をいつも演じるんだ。

どんな時でも自分が人生の主役なのです。

仕事で満足のいくポジションを得られなかったり、そもそも好きな仕事につけなかったり、見つけることができなかったとしても、未来に通じている自分はいつもハッピーエンドの映画の主人公なのです。

こんな辛いことを乗り越えてきたんだね。この人はすごい人生を歩んできたんだ。そんな主人公を演じて楽しんでもいいのです。

自分は不遇だ。病だからいい仕事につけなかったんだ。なんて考える必要は全くなくて主人公なんだからハッピーエンドは当然って、面白がる気持ちを持つ。そうすると仕事選びも今の仕事のポジションも違うものに見えてきます。

できる。ポジティブな言葉の大切さ

「できると思うからできる」

言葉使いの大切さは前にも記事で書きました。偉大な人は言葉を大事にしています。そしてポジティブな言葉を選んで使い「できない」を軽々しく口にしません。

ボクは会社員時代「できない理由」を探す天才でした。

「それはできません報告書」は理由付けがすばらしくて、ぐうの音も出ないほどでした。ですがそんな報告書をもらったっ上司はどんなにかつまらなかったでしょう。

仕事をしているボクもできない理由探しでつまらないのですが、もらった方はさらにしらけてしまったでしょう。

そんなボクに信頼が集まるわけはなく、期待される社員にはなれませんでした。それでも十分にかわいがってもらったと今では感謝していますが。

夢中になれる仕事を探すには、やっぱり好きなこと、得意なこと、やりたいことから探すのが一番です。でもよくしてしまう間違いがあります。

それは「できそうなこと」から仕事を選んでしまうのです。

できそうなこと、できていることは好きだったり得意なこととは違います。

好きなことはどんなにやっても疲れないのです。厳密にいけば疲れても心地よい疲れだったり、疲れても疲れても気力がさらに湧き上がってきたりするもの。それが好きなことです。

中村天風は独自の人間理論を説く前に会社を5つも経営していました。ところがどんなに稼いでも稼いでも、社会的に認められる地位や肩書を得てもつまらなくて仕方がなかったといいます。

ところが奥さんが連れてきた病の親戚や悩みを持った知り合いたちに、自宅で人生論をいやいや説き始めたところ、まったく疲れない、疲れないどころか充実感でいっぱいであることに気が付き、あっという間に会社をすべて整理し大道講演を始めました。

やってみたら気持ちよかった、それだけの理由で始めた大道講演ですが、多くの人に止めろ止めろと言われたのに中村天風は「できる」としか思わなかったといいます。心がやりたいと言っていることをやるんだからうまくいかないはずはない。そして日本の政経界の偉人たちの相談役にまでなったのです。

心から好きだと思え、情熱が注げるものはポジティブな思いが強く湧いてきます。もし一度心が折れて仕事から離れたのであれば本当の自分の求めるものをじっくりと見つめ直してはいかがでしょうか。

生活のためにだけ働くのも悪くはありませんが、できれば生きがいを持って働きたいものです。

松下 幸之助 PHP総合研究所
PHP研究所 2009-08-08
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