ストレス解消法。禅や瞑想に挫折した人におすすめする、もっとも簡単なストレス解消法はこれ。

禅や瞑想をやってみたいとはずっと思っていました。

禅はいいよ、瞑想は気持ちよかったよ、そうは聞いてもなかなか実行には移せませんでした。

正しいやり方を学ばなくちゃいけないし、本やDVDをみてもやり方があっているのか、自分で感じている感覚があっているのか不安でした。

そもそも禅の本を読んでもかいてあることは難しいし、形や手法にこだわりすぎているように思いました。

座り方、手の組み方、やる時間、そして無になれと。

できるわけないじゃん!

そうです。人間にはそんな難しいことはできるわけないのですね。

できたら、仙人です。最初から聖人です。

心を清く正しく、力強くなりたいからやろうとしているのに最初からハードルが高すぎです。

禅なんて、キライだーー!

というわけでもっと簡単に仙人になれる方法はないのだろうか?をお伝えします。

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自律訓練法でパニック発作の壊れた心が復活する理由

禅と自律訓練法

パニック障害を治すために、自律訓練法というものを勉強しました。

パニック発作のときの心は荒れ狂う嵐のように不安定で、爆発と小休止を繰り返している活火山のようです。

すると、外出するのがおっくうになり、電車に乗れない、人のたくさん集まる場所に行けないなどの広場恐怖がでてきます。

そんな嵐のような激しい心がすっとおさまるのが自律訓練法でした。

なぜおさまっていくのか、後から考えてみて気が付きました。

それは心に潜在意識からのエネルギーが注ぎ込まれたからなのです。

潜在意識は、集合無意識という宇宙のエネルギーとつながっています。

集合無意識とは言葉を変えると「無」とも「霊魂」とも「神」ともいえるものです。

集合無意識からのエネルギーは人間の生命のエネルギーであり、このエネルギーなしでは人は生きることができません。

通常、人間は寝ているときにこのエネルギーをチャージしていますが、ストレスがたまり良質な睡眠をとれなくなると生命エネルギーが枯渇するのです。

夢の中の仕事で、怒られたり、悩んでいたり、焦っていたりネガティブな感情がわいているとしたらエネルギーチャージがうまくできていない証拠です。

エネルギーチャージがうまくできていない現代人にパニック障害などの精神疾患が多いのは当然といえます。

数秒を積み重ねると仙人になってしまう

自律訓練法は、意識的に良質の睡眠をとったような状態をつくることで、心に無を感じさせることができる簡単な方法です。

1回の自律訓練は、5.6分ほど。

そして1日に3回程度、もちろん好きな時に好きなだけやっていいのですが、たった3回やれば心は穏やかさを取り戻し、ポジティブに活気に満ちてきます。

自律訓練法の最中に感じるわずかな「無」の時間、これが実に貴重で禅にも劣らない、誰にでもできる究極の瞑想法なのです。

禅の修行でお坊さんは「無」になることをしているそうです。

なにも考えない、なににもとらわれない、外界の刺激にも影響を受けない。

長い時間ずっと無を感じて、そして悟りを得ていくのです。

禅とはそういうものだと聞くととてもじゃありませんが、普通の人が普通の生活でできるものではありません。

そもそも、毎日を元気よく充実して送りたいだけなのに、修行で人生がつぶれてしまっては元も子もありません。

やり方とか手順とか小難しいことは抜きにして、毎日の生活の中で簡単にできる瞑想法、それが自律訓練法なのです。

禅の激しい修行でやっと得られる心の平穏が、1日たった3回やるだけで誰にでも手に入るのです。

禅修行と同じ効果を得る、自律訓練法のやり方

自律訓練法でうつやパニック障害を治す

自律訓練法で、ストレスから解放され不安障害ともパニック障害とも永遠にさようならすることができます。

  • 楽な姿勢をとり、大きく息を吐き出します。
  • 目を閉じて次の唱文を順に唱えます。
    1. 心がリラックスしている
    2. 両腕と両脚が重い
    3. 両腕と両脚が温かい
    4. 心臓が規則正しく打っている
    5. 呼吸が楽だ
    6. お腹が温かい
    7. 額が涼しい
  • 手のひらをグーパーし、腕を上にグーッと伸ばしてストレッチします

ここまでが自律訓練法の標準公式です。

さらに以下の自己催眠を1日に1回足すと、心のベースラインが大きく上がっていきます。

  • 目の前に置いた鏡に映っている自分をじっとみます
  • 鏡の中の自分に向って「あなたは力強い」と語りかけます
  • 3回語り掛けたら、目を閉じて鏡の自分を想像しさらに語り掛けます
  • 2分ほど続けたら、また手のひらをグーパーし、腕を伸ばしてストレッチをしながら目を開けましょう

これで終わりです。

このセットを1日に3回やると、心が見違えるように元気になってきます。

最後にメッセージです

この記事はくにひろがパニック発作の時に、実際に自律訓練法をやった結果、感じた心の動きをそのまま紹介しています。

ひとそれぞれに結果は異なるものですが、自律訓練法を一緒に学んだ仲間たちも、理屈抜きにして心や体が変わりました。

自分だけでなく、みんな変わるんだ、と知った時にその理由を考えた結果、今までやってもやってもうまくいかなかった禅や瞑想のやり方と効果に気が付きました。

長時間ずっと無を感じる必要はありませんでした。たった数秒、コンマ数秒でいいのです。「無」の時間を積み重ねること、それが心を健康に、ポジティブにしてくれるのです。

では、くにひろでした。

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